kino cinéma 神戸国際

囁きの河

2025/07公開
108分 G

SCHEDULE

囁きの河

シアター1 121席
  • 10:35- 12:30

※7/24(木)上映終了予定
※車いすマークのお席は、車いすのままご鑑賞いただくためのスペースとなります。

囁きの河

シアター1 121席

※7/24(木)上映終了予定
※車いすマークのお席は、車いすのままご鑑賞いただくためのスペースとなります。

囁きの河

シアター1 121席

※7/24(木)上映終了予定
※車いすマークのお席は、車いすのままご鑑賞いただくためのスペースとなります。

囁きの河

シアター1 121席
  • 10:35- 12:30

※7/24(木)上映終了予定
※車いすマークのお席は、車いすのままご鑑賞いただくためのスペースとなります。

囁きの河

シアター1 121席
  • 10:35- 12:30

※7/24(木)上映終了予定
※車いすマークのお席は、車いすのままご鑑賞いただくためのスペースとなります。

囁きの河

シアター4 146席
  • 09:35- 11:30

※7/24(木)上映終了予定
※車いすマークのお席は、車いすのままご鑑賞いただくためのスペースとなります。

ABOUT THE MOVIE

巻き戻しができない1回きりの人生、 無理をしなきゃいけない時がある

2020年、熊本を襲った豪雨から3か月。母の訃報を受けた孝之(中原丈雄)は22年ぶりに帰郷するが、仮設住宅で暮らす息子の文則(渡辺裕太)は、かつて自分を捨てた父に心を開こうとしない。
幼馴染の宏一(三浦浩一)が営む旅館「三日月荘」もまた半壊の痛手を負っていた。女将の雪子(清水美砂)が再建を願う一方、父を土砂で亡くした宏一は前を向けず、災害は夫婦の間にも亀裂を生む。
その頃、球磨川くだりの再開を信じて船頭を志す文則は、かつての同級生・樹里(篠崎彩奈)と再会。隣人の直彦(不破万作)と妻のさとみ(宮崎美子)は仮設から自宅に戻ることを決め、孝之も水害で荒れた田畑の開墾に希望を見出していく。
「居場所ばなくしたら、自分で取り戻すしかなか」  河とともに生きてきた人々は、それぞれの歩み方で明日へ進もうとしていた――。

監督

大木一史

脚本

出演

中原丈雄、 清水美砂、 三浦浩一、 渡辺裕太、 篠崎彩奈、 カジ、 輝有子、 木口耀、 宮崎三枝、 永田雅司、 堀尾嘉恵、 福永和子、 白砂昌一、 足達英明、 寺田路恵、 不破万作、 宮崎美子

詳細

公式サイト

https://sasayakinokawa-movie.com/

(C)MISTY Film

kino cinéma神戸国際

〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6
神戸国際会館11F
078-230-3580