kino cinéma 神戸国際

ぼくが生きてる、ふたつの世界

2024/09公開
105分 G

SCHEDULE

ぼくが生きてる、ふたつの世界

シアター1 121席

※上映終了日未定
※10/4(金)~10/16(水)は日本語字幕付き上映のみとなります。予めご了承くださいませ。
※10/12(土)・10/17(木)は休映となります。

ぼくが生きてる、ふたつの世界

シアター1 121席

※上映終了日未定
※10/4(金)~10/16(水)は日本語字幕付き上映のみとなります。予めご了承くださいませ。
※10/12(土)・10/17(木)は休映となります。

ぼくが生きてる、ふたつの世界

シアター1 121席
  • 18:40- 20:30

※上映終了日未定
※10/4(金)~10/16(水)は日本語字幕付き上映のみとなります。予めご了承くださいませ。
※10/12(土)・10/17(木)は休映となります。

ぼくが生きてる、ふたつの世界

シアター1 121席
  • 18:40- 20:30

※上映終了日未定
※10/4(金)~10/16(水)は日本語字幕付き上映のみとなります。予めご了承くださいませ。
※10/12(土)・10/17(木)は休映となります。

ぼくが生きてる、ふたつの世界

シアター1 121席
  • 18:40- 20:30

※上映終了日未定
※10/4(金)~10/16(水)は日本語字幕付き上映のみとなります。予めご了承くださいませ。
※10/12(土)・10/17(木)は休映となります。

ABOUT THE MOVIE

耳のきこえない母ときこえる息子の物語を繊細に紡いでいく

宮城県の小さな港町で暮らす五十嵐家に、男の子が生まれた。両親、祖父母は“大”と名付けて誕生を喜ぶ。ほかの家庭と少しだけ違っていたのは、父・陽介と母・明子の耳がきこえないこと。幼い大にとって、時には母の“通訳”をすることも“ふつう”の楽しい日常だった。しかし成長とともに、周囲から特別な目で見られていることに戸惑い、苛立ち、母の明るさすら疎ましく思いはじめて、冷たい態度をとることが増えていく。心を持て余したまま20歳になり、逃げるように東京へ旅立つ大。そして数年後。“きこえない世界”と“きこえる世界”のふたつの世界を行き来するなかで、帰郷したある日、記憶の底に隠れていた母への思いもかけない気持ちがあふれ出し……。

監督

呉美保

脚本

港岳彦

出演

吉沢亮 、忍足亜希子、今井彰人、ユースケ・サンタマリア、烏丸せつこ、でんでん

詳細

配給:ギャガ

公式サイト

https://gaga.ne.jp/FutatsunoSekai/

©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会

kino cinéma神戸国際

〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6
神戸国際会館11F
078-230-3580