平凡な女性ユミの心の中にある“村”では、理性や感性、愛、不安、腹ペコなど無数の細胞たちが絶え間なく働き、彼女の思考と行動を指揮している。ユミは長年の夢だった作家になる道を歩むために会社を退職し、公募展に応募することを決意する。彼女の中では完璧な執筆スケジュールを作成する「スケジュール細胞」や、ネタを探しに走り回る「作家細胞」などさまざまな細胞たちが奮闘するが、その一方で将来への心配から「不安細胞」が成長し、恋人ボビーとの不安定な関係のせいで「恋愛細胞」が真っ黒になっていく。やがて細胞同士の対立が激化し、細胞たちの村は絶体絶命の危機に陥ってしまう。
キム・ダヒ
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